FUN FUN TRAIL RUNへ参加
前回のチャレンジ トレイルランは「まず山に慣れる」ことを第一に考え近所の里山を走って感触を確かめた。そこで感じたのは、余分な動きをしてしまうことですぐに疲労したり、スピードコントロールがうまくいかないと転倒の可能性も出てくるということ。やみくもに早く走ることだけを考える(練習する)のでは、上達は見込めないのだ。単純に見えていたトレイルランは、じつは多くのテクニックを必要とする。効率よく山を走るための技術を学ぶために、今回「FUN FUN TRAIL RUN」というイベント に参加した。
このイベントはトレイルランを楽しみたいという人であれば誰でも参加できるもので、さまざまなレベル・年齢層の人たちが訪れている。年間を通じて複数回開催されていることもあり、続けて参加している人もいるようだ。今回は富士山麓の山中湖に集合、周辺の12キロのトレイルを歩いたり、走ったり、講習を受けたりしながら1日を過ごした。レースのような緊迫するシーンはもちろん皆無。講師の方と走りを共にすることで、そのリズムやラインどり、体重のかけかたなどをダイレクトに学ぶことができる。百聞は一見にしかず的な部分がこのトレイルランにも多いのである。